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1. 搭載されているHDDと交換について 120GB Mac mini (MB463J/A) 320GB Mac mini (MB464J/A) SATA接続 HDD 2.5inch 5400rpm FUJITSU MHZ2120BH G1 FUJITSU MHZ2320BH G1 Hitachi HTS543212L9SA02 Hitachi HTS543232L9SA02 ロットによって採用されるHDDメーカは異なる可能性は有り。 ■結論 一般的な2.5inchのSATAのHDDを使用している為、より大容量で高速なSATA接続のHDDだけでなく、SSDにも変更することが可能である。 2. SSDへの交換について SSDとはNAND型フラッシュメモリを使用した書き換え可能な不揮発性の半導体メモリで、近年急速に大容量、高速化が進み、HDDに代わる注目のストレージデバイスである。 更にHDDと比べ低消費電力で、動作音も無音であるが、欠点として書き換え回数に寿命があり、記憶セル(ブロック)の書き換え数がSLC型で10万回、MLC型で1万回が限度と言われている。したがって、SSDの寿命を延ばすために、特定のセルへ書き込みが集中しないようにSSDのファームウエアではウエアレベリングと呼ばれる書き込みの平準化を行う工夫がなされている。 その為、ストレージをSSDに変更する際の代表的な注意点として、自動的にデフラグが実行するWindows Vistaでは、そのデフラグがSSDの寿命低下とウエアレベリングの妨害になる為、自動デフラグをオフにすることが推奨されている。 一方、OSXのネイティブなファイルシステムとしてはHFS+が採用されているが、10.2で耐障害性向上の為にジャーナル(ロギング)機能、10.3でそのジャーナル機能のオーバヘッドを解消する為、遅延再配置と頻繁に使用するデータを纏めてHDDの外周に配置し高速化するHot-File-Adaptive-Clusteringという機能が追加されている。この為、一般的には特に何もせずとも、断片化を気にすることなく、データアクセスも高速であると謳われている。 ただし、断片化については考慮する必要があり、場合によってはデフラグも有効で、iDefragといった断片化解消のソフトも市販されている。 OSXではデフラグ行為は行わない為、ウエアレベリングの邪魔をすることはないが、ジャーナルが有効になっていると、 一旦、ジャーナルエリアに書き込みをしてから、実際のデータの反映の為ファイルシステムへの変更/完了のコミットをする為、書き込み回数が多くなる SSDにはHDDとは異なり磁気ディスク円盤の外周という概念がないため、データを纏めて外周に配置する行為は意味がなく、ウエアレベリングの邪魔をしている ということになり、SSDに交換した場合には下記の通り、ジャーナルを無効にした方がSSDの寿命を長くすることができる。 % sudo diskutil disableJournal / なお、ジャーナルを無効にすると動的なパーティションサイズの変更ができなくなり、BootCampアシスタントが動作しなくなる。Windowsパーティションのサイズを変更したり、インストールし直す場合は下記の通り、ジャーナルを再度有効化する。 % sudo diskutil enableJournal / ■結論 ジャーナルを無効にすることにより、データ書き込み中の不意のハングアップや電源断でデータをロストする可能性がある。しかしながら、OS自体が安定している為、データの整合性、保証を最優先するファイルサーバ用途などの使用で無い限りは実用上問題無いレベルである(そもそも10.2まではジャーナル機能自体存在しない)。 その為、SSDに交換した場合は、SSDの寿命を必要以上に縮めない為に、ジャーナル機能の無効化が有用である。 ■追記. Samsung SSDをTrim対応にアップデートする (2010/1/11) SAMSUNG製のSerial ATA対応2.5インチ高速SSD PB22-J MMCREシリーズ(搭載コントローラ S3C29RBB01-YK40/DRAMキャッシュメモリ 128MB)にTrimコマンド対応モデルの店頭販売が開始された。 既存製品もファームウエアのアップデートでTrimコマンドに対応できる。Trimコマンドに対応したファームウエアのバージョンはVBM1901Q以降。なお、ファームウェアアップデート時にはデータが消去されるのでバックアップを取った上、行うこと。 Ver. 2.16-January-20101. Drive Model - 2.5” 256GB MLC SSD MMCRE56G5MXP-0VB (ReadMax 220MB/sec, WriteMax 200MB/sec) - 2.5” 128GB MLC SSD MMCRE28G5MXP-0VB (ReadMax 220MB/sec, WriteMax 200MB/sec) - 2.5” 64GB MLC SSD MMCRE64G5MXP-0VB (ReadMax 220MB/sec, WriteMax 120MB/sec) 2. Firmware Version - Old version VBM18C1Q or VBM1801Q (Before Update) - New version VBM19C1Q or VBM1901Q (After Update) 3. HDDの接続モードについて OSXとそれ以外のOSによってHDDの接続モードが異なる。 これは、PCIのベンダID、デバイスIDを確認するとわかるが、起動OSを変更するとディスクコントローラのデバイスIDが変わっている。仕組みとしては、PRAMに起動ディスクの情報が保持される為、ここを参照し、起動するOSがOSXであればAHCI、そうでなければ、IDE互換モードと切り替えていると思われる。 イメージ的にはPCでは、BIOSでIDE互換モードとAHCIモードを手動で切り替えることができるが、これを起動時に自動的に実行していることに相当する。 OSX その他 ベンダID 0x10de NVIDA デバイスID 0x0ab9 AHCI デバイスID 0x0ab4 IDE互換 その為、Windows XP/Vistaなどで動作させる場合には、XPでもAHCIのドライバを用意する必要がなく、予めドライバ統合をしたり、F6でOSインストール時にAHCIドライバをする必要がない。逆にいえば、デイバスIDがIDE互換となってしまっている為、IDE互換モードでしか動作できず、AHCIドライバに変更することはできない。 公称スペックでRead 220MB/s Write 200MB/sと高速なSSD(Samsun製 PB-22J MMDOE56G5MXP-0VB)を使用した場合、OSクリーンインストール直後で、Read 200MB/s、Write 190MB/sまでは出ることは確認できた。 ■結論 OSX以外ではディスクコントローラはIDE互換モードで動作し、最高でATA-7 UDMA7として認識され、規格上の150MB/sを超える速度を出すことは出来ているが、あくまでIDE互換としてエミュレートする分のオーバヘッドが発生するため、SSDなどの高速なデバイスを使用した場合は本来のパフォーマンスを引き出すことができない。 一方、OSXではAHCIで動作している為、SATAのNCQなど利用でき、デバイス本来のパフォーマンスを引き出すことができる。 4. パフォーマンスアップデータ 2009/10/14に「ハードディスクドライブに起因する間欠的な動作速度低下解決」に関するパフォーマンスアップデータが提供された。アップデート内容からAHCI DISK BIOSのアップデートかと思われたが、アップデータファイルの中を覗くと、10.5.8/10.6.1用カーネル拡張(kext)のIOAHCIBlockStorage.kextの更新であり、ファームウエアのアップデートなどは含まれていなかった。 実行環境> MainMachine Apple Mac mini (MB463J/A) Memory 8GB(4GBx2) SanMax SMD-N4G68HP-10F DDR3-1066 S.O.DIMM 4GB CL7 hynix/JEDEC SSD 256GB SAMSUNG PB-22J (MMDOE56G5MXP-0VB) ODD Blu-ray Read Super Drive Sony NEC Optiarc BC-5600S Slim Combo Drive OS OSX 10.5.8/10.6.1(64bit kernel) GPT Partion (Leopard10.5.8 128GB/Snow Leopard 10.6.1 128GB) / enableJournal ■結論 ジャーナルログを有効にし、XbnechのDisk Testをパッチ適用前後で複数回行ってみたが10.5.8では、4K blocksのUncached Writeにおいてパフォーマンス向上が見られたが、それ以外は特に有意な差は見られなかった。 10.6.1で変化が見られなかったことを考慮すると、Leopard(10.5.8)におけるシーケンシャルデータの書き込み遅延を解消する効果が期待できる。ただし、ランダムデータの書き込みには変化が無いことから、SSD環境におけるプチフリ防止のパッチとは言えないだろう。 なお、ファームウエアのアップデートでは無いため、該当のOSバージョン以前のものやBoot CampでのWindows環境などには影響を与えない。 5. 内蔵HDDディスクを2台にする Late 2009のSnow LeopardサーバモデルのHDDはDual 500GBとなっており、内蔵の光学式ドライブを取り去り、HDDをもう一台追加している。 増設方式は下図の通りであり、2.5inch HDD SATA→スリムラインSATAの変換アダプタを使用したものである。 同様の方法の変換アダプタは既に発売されているが、いずれも、2.5inch IDE→SATAもしくは2.5ich SATA→SATAと、スリムラインSATAではなく、SATAに変換されてしまい使用できない。 そこで、調べた所、ThinkPad X200 ウルトラベースにHDDを増設する為のアダプタ、ThinkPad SATA ハードディスクドライブ・ベイアダプター3(43N3412) が2.5inch SATA- スリムラインSATA変換であることがわかった(米国サイトの記載の方が詳しい)。 しかしながら、内蔵する為には、光学式ドライブのサイズの奥行き129mm x 高さ12.7mm x 幅129mmと同一である必要があるのだが、ウルトラベース内蔵として設計されている為、奥行き133 mm x 高さ10.5mm x 幅128mmと奥行きが5mm長くなっており、寸法的にはアダプタの正面を5mm削る必要がある。 ■追記. 変換アダプタと元の光学ドライブとの比較(2009/10/24) 上が2.5ich SATA HDD→スリムラインSATA変換アダプタ ThinkPad SATA ハードディスクドライブ・ベイアダプター III、下が元の内蔵スーパーマルチドライブである。 6. 12.5mm 1TBのHDDを内蔵する 2.5インチ 1TB HDD 12.5mm厚(AFT) WD Scorpio Blue WD10TPVTを12.7mmのスリムドライブに変換する、スリムドライブベイHDDアダプタSlimBay12.7SA-HDD.SA (128mm W x 12.7mm H x 127mm D) を使用することで、Mac miniのSuperDrive(128mm W x 12.7mm H x 127mm D) と交換可能である。 12.5mm厚の2.5inch HDDを格納。 レノボ・ジャパン ThinkPad SATA ハードディスクドライブ・ベイアダプターIII 43N3412(128mm W x H10.5mm x D133 mm) 【写真・左】 SlimBay12.7SA-HDD.SA (128mm W x 12.7mm H x 127mm D) 【写真・右】 フロントベゼルが汎用的にフラットなタイプになった為、従来のハードディスクドライブ・ベイアダプターIIIと比較して奥行きが短くなり、スリムベイHDDアダプタは光学ドライブと全く同一サイズになった。また、高さも従来の10.5mmから12.7mmになり、12.5mm厚のHDDが収納できる。【写真・下】(ベイアダプタを重ね奥行きを比較) もちろん、9.5mm厚のHDDにも対応。 スリムベイHDDアダプタにはフロントベゼルが付属するが、Mac miniにはフロントベゼルをはずした状態で内蔵させる(元のSuperDriveにもフロントベゼル付属していない)。 Mac miniでは関係ないが、一部ノートPCなど内蔵光学式ドライブが9.5mm厚のスリムタイプの場合があるので、その場合は9.5mm厚専用のSlimBay9.5SA-HDD.SAを使用する。 ベンチーマーク結果 1. WDC WD10TPVT-00HT5T0 1TB(2.5inch/12.5mm/5200rpm/8MB/4096byte), Advanced Format Drive) デフォルトで物理クラスタサイズが1セクタ4096byteに変更されたAdvance Format Techonogyを使用。室温25℃でのHDD平均使用温度は38℃。 ・2TBを超えろ! ATAディスクの4Kセクタ問題とは? 2. Hitach HDS545050B9A300 500GB(2.5inch/9.5mm/5400rpm/8MB/512byte) 従来の物理クラスタサイズが1セクタ512byte。室温25℃での平均使用温度は42℃。 3. WDC WD20EARS-00S8B1 2TB(3.5inch/26.1mm/5400rpm/64MB/512byte) 戻る
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Micron RealSSD C400 /C400V /Crucial (Lexar Media) m4(^Д^) [2011/03~] +クリックで展開 概要C400 は C300 の正常進化型で Micron 製 25nm プロセスの 2bitMLC NAND フラッシュメモリと 88SS9174-BLD2 という新型のコントローラー(詳細不明、-BJP2 と大きな差は無く高クロック化し転送速度を向上させ、機能を追加し 25nm に対応したものであるとの事)を搭載している。基板は C300/P300 に良く似ているが NAND フラッシュメモリチップが TSOP パッケージになったのに合わせた新設計。ケース形状や Crucial 版が Micron 版のケースにステッカー (水色) を貼っただけのものである点やスペーサーにて 7.0mm 厚版と 9.5mm 厚版を作り分けている点も C300 と同じ。64GB 版のみ名称が C400V となり保証書き込み量と DRAM キャッシュ容量が半分となる。また 512GB 版は DRAM キャッシュが 512MB になっている。従来通りMicron ブランド品は OEM とバルク (三月から国内で流通が開始しているがメーカー保証無しの平行輸入品) のみ供給し、リテールパッケージはレキサーメディア (Crucial) からのみ m4 という名称で四月末から販売された。(国内代理店は C300 に引き続き ST-Trade、JDS、ITC) Crucial は C300 では Micron 版と似た名称・型番を使用していたが、C400 ベースの m4 からは名称・型番共に Crucial 独自色の強いものとなった。(google で "C300" を検索すると自動車の 「Mercedes Benz C300」がヒットしていた事や "C400"で検索すると DELL のノート PC "Latitude C400"がヒットしていた事が原因の可能性がある。また"m4"とわざわざ小文字になっているのは大文字だと米軍の正式ライフル"M4 Carbine"と紛らわしい為と言われている。型番の方は Micron に似た長いものではなく短く覚えやすいものにされている。C300 ではフリーズするバグを抱えたまま白を切って一年間売り続ける等、レキサーメディア /Crucial のマーケティング能力は高い。) C300 登場時は高いシーケンシャル速度で注目を集めたものの、C400 登場時には既により公称スペックが上の Intel SSD 510、PLDS M2S、Vertex 3 等が登場しており注目度は低い。また、やはり日本語のサポートページなどは用意されていない。 過去に公開された 512GB 版の試作品はコントローラーとして 88SS9174-BKK2 を搭載していた。【AnandTech】PCB 両面に DRAM チップが実装されている試作品、【pcgameshardware.de】試作品に搭載されていた 88SS9174-BKK2 や DRAM の刻印がはっきり確認できる 公式フォーラム(英語)Product Brief (PDF)C400V 1.8"Datasheet (PDF)C400 1.8"Datasheet (PDF)C400V 2.5"Datasheet (PDF)C400 2.5"Datasheet (PDF) GC と速度低下C300 同様 GC の頻度が少なすぎる問題があり Trim が使用できない環境では大幅に速度低下を起こすので Trim 対応環境が必須かつ書き込み量が多い・常にドライブに何らかのアクセスが発生するような用途に適さない。(AnandTech によると他の SSD は空きページ・ブロック断片化を解消する為にリアルタイムで GC を行い、その為にベンチ上でレイテンシが平均・最大共に高くなる傾向にあるが C300/C400 はこれを行わないためにベンチマークでレイテンシが低くなり一見高速に見える。しかし GC が開始されるタイミングが遅すぎる為空きページ・ブロックの断片化が起こりやすく速度低下が大きいとしている。また速度低下している状態でのランダムライト中には最大で 1.4 秒の遅延が発生している。AnandTech は殆どのユーザーの環境ではここまで速度低下はしないと思うと言っているが、同時に何ヶ月も継続使用テストを行うことは難しいので断言も出来ないとしている。) パフォーマンスC300 はランダムリード・ライト共に 4KB に最適化され 512byte の IOPS がリード・ライト共に 4KB IOPS 以下と非常に低かったが、C400 ではランダムリード IOPS は 512byte 4KB で 4KB に最適化されている点では C300 と変わらないものの、それでも SSD 510 や PLDS M2S よりも ランダムリード 512byte IOPS が上回っており、ランダムライト IOPS に関しては C300 と異なりブロックサイズ 4KB よりも 512byte の方がスコアが高くなっている為 C300 の重大な弱点のひとつが解決され体感速度が向上している可能性がある (また C300 程は極端にパーティションアライメントの影響を受け辛くなっている可能性がある)。但し実使用系のベンチマークのスコアは C300 と大差ないか下がっているものもあり、SSD 510 や Vertex3 に劣っている場合が多い。シーケンシャルは高速 (読み出しが速く書き込みは遅い非対称な性能) なのでどちらかというとデータドライブ (読み出し専用) に最適である。 25nmNAND フラッシュメモリが 25nm にシュリンクされたが、Micron は NAND フラッシュメモリに関しては本業でありフラッシュメモリに対するテストは万全な為寿命についてはそれなりに期待出来る。AnandTech によると Micron の 25nm は保障書き換え回数が 3000 回だが同じシリコンを使用する Intel は 5000 回であり、回数の違いはテスト・検証方法の違いによるもので品質に違いは無いとの事。 各種トラブル公式フォーラムには各種トラブル報告が上がっており、そのうちいくつかは C400/m4 固有のものである可能性がある。なんらかのトラブルが発生したら公式フォーラムの似た事例を探す事。C300 同様 SATA LPM の問題が発生しており C300 同様の対処方法を行う事。C300 同様 MacBook へ搭載した場合に動作が不安定になるが、これも C300 同様 MacBook 側に問題がある可能性が高い。 2011/5/13 M4 Dell XPS 17 Blue Screen RealSSD C400/ Crucial m4 が他の SSD よりも優れているポイント Intel の SSD 510 や Vertex 3、PLDS の M2S 等はケースが 9.5mm 厚固定だが、C400/m4 はなんとスペーサーを外すと手軽に 7.0mm 厚に! Anandtech のレビュー 2011/4/20 Crucial m4 Solid State Drive Review The SSD Review による Crucial ブランドの 256GB 版のレビュー-TR DriveBench によるマルチタスクテストでは C300 以下のスコアになっている。 2011/3/24 The TECH REPORT - Crucial's m4 solid-state drive THE TECH REPORT のレビュー ファイルコピーベンチでは C300 を下回る事も 平澤寿康の周辺機器レビュー■Micron「RealSSD C400」~リード最大415MB/secに高速化 2011/4/29 RealSSD C400にパッケージ版登場、Crucialブランド スペック一覧 ブランド・型番※ 容量(user/搭載量) 形状 シーケンシャルリード/ライト(MB/s) RR4KB/RW4KB(IOPS QD=32) 保証書き込み量※2 保証 価格 Micron MTFDDAC064MAM-1J1Crucial CT064M4SSD2Crucial CT064M4SSD2CCA 64GB/64GiB 2.5"SATA(厚さ 9.5mm) 415/95 MB/s 40,000/20,000 36TBW 三年 - Micron MTFDDAC128MAM-1J1Crucial CT128M4SSD2Crucial CT128M4SSD2CCA 128GB/128GiB 415/175 MB/s 40,000/35,000 72TBW Micron MTFDDAC256MAM-1K1Crucial CT256M4SSD2Crucial CT256M4SSD2CCA 256GB/256GiB 415/260 MB/s 40,000/50,000 Micron MTFDDAC512MAM-1K1Crucial CT512M4SSD2Crucial CT512M4SSD2CCA 512GB/512GiB Micron MTFDDAK064MAM-1J1 64GB/64GiB 2.5"SATA(厚さ 7.0mm) 415/95 MB/s 40,000/20,000 36TBW Micron MTFDDAK128MAM-1J1 128GB/128GiB 415/175 MB/s 40,000/35,000 72TBW Micron MTFDDAK256MAM-1K1 256GB/256GiB 415/260 MB/s 40,000/50,000 Micron MTFDDAK512MAM-1K1 512GB/512GiB Micron MTFDDAA064MAM-1J1 64GB/64GiB 1.8"SATA(厚さ 5.0mm) 415/95 MB/s 40,000/20,000 36TBW Micron MTFDDAA128MAM-1J1 128GB/128GiB 415/175 MB/s 40,000/35,000 72TBW Micron MTFDDAA256MAM-1K1 256GB/256GiB 415/260 MB/s 40,000/50,000 Micron MTFDDAA512MAM-1K1 512GB/512GiB ※1 Crucial ブランド型番末尾"CCA"のものは C300 に引き続きパーティションコピーソフトと USB 変換アダプタ付属。今のところ Crucial は 1.8"版は扱っていない ※2 ドライブ全域、シーケンシャル 50% + ランダム 50% (内訳 128k 35% + 64k 35% + 32k 10% + 16k 10% + 8k 5% + 4k 5%) 時のもの コントローラーチップ 製品版 /88SS9174-BLD2 P3T0370.5 / P3T0370.6ES /88SS9174-BKK2 P6B5960D.1 ファームウェア 0001 フラッシュメモリ 256GB 版 /Micron 29F128G08CFAAB (25nm 2bitMLC 16GB)* 16512GB 版 /Micron MT29F256G0CJAAB (25nm 2bitMLC32GB) * 16 訂正不能エラーレート 1/10^15 DRAMキャッシュ 64GB版 /DDR3 128MB (?)128/256GB版 /DDR3 256MB (MT41J128M16HA-15E D)512GB版 /DDR3 512MB (MT41J128M16HA-15E D * 2) 衝撃耐性(動作中) 1500 G/1.0ms 振動耐性(動作中) 2-500 Hz at 3.1G 動作温度 0-70度 インターフェース SATA3.0 6Gbps (ATA8-ACS) Trim/NCQ(QD=32)対応 コネクタ形状 SATA (1.8インチ版のみコネクタ形状は microSATA) 消費電力(最大) 2.3W/64GB~4.9W/512GB 消費電力(待機時) 0.08W 動作電圧 5V (2.5"版)3.3V (1.8"版) 重量 73~75g/2.5"版45g/1.8"版 ※フラッシュメモリはTSOPパッケージとなり、それに合わせてPCBも変更されている。2.5"版と1.8"版は C300 同様別設計基板となっている。シンガポール製。 ファームウェアアップデート履歴 バージョン リリース日時 変更点 備考 Ver.0001 2011 - 初期搭載 Micron RealSSD PCI-Express ? +クリックで展開 2011年中に PCIe インターフェースの SSD を発表するとの事 Micron RealSSD C500 ? +クリックで展開 Micron のロードマップによると 2011 年中に 20nm プロセスの生産が開始される。C400 の量産開始後一年から一年半程度で C400 の後継機種が登場すると思われる。 Micron RealSSD の S.M.A.R.T.の読み方 +クリックで展開 項目 項目名 値の区分 閾値 詳細 01 リードエラーレート Normalized 0 SATAインターフェース上での 1MB あたりの ECC エラー数。100 から徐々に低下する。 05 代替処理済のセクタ数 Raw 工場出荷後に代替された NAND フラッシュメモリのブロック数 09 使用時間 累積通電時間 0C 電源投入回数 電源のオン/オフの累積回数 AA 不良ブロック増加数 工場出荷後に不良ブロックを代替する為に使用されたブロック/ページ数 AB 書き込み失敗回数 Normalized NAND への書き込み失敗回数。100 から徐々に低下する。 AC 消去失敗回数 NAND のデータ消去失敗回数。100 から徐々に低下する。 AD ウェアレベリング回数 Raw 全ての良ブロックの消去回数の平均値 AE アンセーフシャットダウン 安全でないシャットダウンが発生した回数 B5 非 4KB アラインアクセス Normalized・Raw アライメントが合っていないアクセス及び 4KB 未満のブロックサイズでのアクセスがリード・ライト両方ともカウントされる。現在値は直前の 100万 コマンド中の非アラインアクセスの割合、生の値は実際の回数を6万で割ったもので上位 16bit が書き込み、下位 16bit が読み込みの分 B7 SATA リンク速度低下 Raw SSD か SATA コントローラーが原因で SATA のリンク速度が一段階下がった回数 BB 報告された訂正不能エラー SATA コントローラーから報告された訂正不能なエラーの回数。SMART セルフテスト等のエラーは含まれない。 BC コマンドタイムアウト HRESET、COMRESET、SRST、その他のアクティブなコマンドが中断された回数 BD 製造時の不良ブロック数 出荷時の検査で不良と判断された不良ブロック数 C3 不明 - - 説明無し C4 セクタ代替処理発生回数 Raw 0 不良セクタが代替セクタで代替された回数 C5 代替処理保留中のセクタ数 すぐに代替される為いつもゼロ C6 回復不可能セクタ数 S.M.A.R.T.オフラインスキャンで発見された訂正不能エラー数 C7 UDMA CRC エラー UDMA 転送中に発生した CRC エラーの回数 CA 残存寿命 全てのブロックの平均消去回数/スペック上の最大消去回数(MLCは5,000、SLCは100,000※)。初期は100%で徐々に0%まで推移する。 CE ライトエラーレート Normalized ユーザーが書き込みを試みた全データの内 1MB あたりに対する書き込みコマンド失敗回数 ※参考にした文書は Micron 公式にある TN-FD-03 (2010/09)。対象機種は明記されていないものの文書の日付から C300 と P300 に使用されている 34nm を想定した数値と思われる。C200/P200 の場合はより数値は大きく、C400/P400?の場合はより数値が小さくなる。尚、C300/400 では SMART で温度を取得する事は出来ない。
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SSDの動作状況(書き込み用)掲示板 SSDの動作状況(問題なく動作していますor動作しなかった、熱暴走した、など)を、ユーザーで共有し合うための掲示板です。 メーカーや型番、容量と、動作状況を記載してください。 ☆基本情報(POLYMEGAの対応SSD条件) {・M.2 2280 NVMe / PCIE M-Key Gen 3(Gen4は動かない報告あり) WD、Samsung、Sabrent、XPG、Crucial、Seagateなどが実績あり 一応4TBまで対応} コメントを書き込む前に コメント欄での【煽り、叩き、晒し、荒らし】を禁止します。 当wikiおよびwiki管理人は運営様とは一切関係がありません。ゲームに関する苦情等はwiki管理人に送られても対応できません。 wikiに掲載されている内容が【最新とは限りません】。気づいた点があれば、編集するか、コメント欄に情報をお願いします。 名前
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【SSD】 CSSD-SM60NJ*2 【M/B】 P5E 【ATA】 ICH9R RAID0 ストライプサイズ128K 【環境】 Vistax64 【使用状況】 10分 0GB/120GB 【プチフリ】 なしというか今からOS入れ替える CrystalDiskMark 2.2、Test Size 100 MB、Date 2008/12/06 13 07 16 Sequential Read 266.517 MB/s Sequential Write 172.152 MB/s Random Read 512KB 224.583 MB/s Random Write 512KB 88.818 MB/s Random Read 4KB 17.739 MB/s Random Write 4KB 2.453 MB/s [OS] WindowsXP Professional SP3 [CPU] Intel Core 2 Duo E8600 (3.33GHz) [Men] DDR2 4GB (2GB x 2) [Soft] CrystalDiskMark 2.2、Test Size 100 MB、NTFS、既定値 Sequential Read 155.935 MB/s Sequential Write 95.484 MB/s Random Read 512KB 146.980 MB/s Random Write 512KB 59.055 MB/s Random Read 4KB 16.854 MB/s Random Write 4KB 2.110 MB/s
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スペースシャトルミッションに戻る STS-128(17A) 国際宇宙ステーション(ISS)組立ミッション。 多目的補給モジュール「レオナルド」を搭載して、補給物資、システムラック、実験ラック、交換用のアンモニアタンクを運び、交換と回収を行う。 他に欧州技術曝露実験装置の取り外しと回収、材料曝露実験装置6の取り外しと回収等が行われる。 また今回でスペースシャトルでISSに打ち上げられる長期滞在クルーは最後となる。 打ち上げ日 アメリカ東部夏時間:2009年8月28日午後11時59分 日本時間:2009年8月29日午後0時59分 打ち上げ場所 フロリダ州ケープカナベラル NASAケネディ宇宙センター39A発射台 ISSとの結合日時 米国中部夏時間:2009年8月30日午後7時54分 日本時間:2009年8月31日午前9時54分 ISSとの分離日時 米国中部夏時間:2009年9月8日午後2時26分 日本時間:2009年9月9日午前4時26分 飛行期間 13日20時間53分 使用オービタ スペースシャトル「ディスカバリー(Discovery)」 ディスカバリーとしては37回目の、シャトルとしては通算128回目の飛行。 帰還日 アメリカ東部夏時間:2009年9月11日午後8時53分 日本時間:2009年9月12日午前9時53分 帰還場所 カリフォルニア州エドワーズ空軍基地内NASAドライデン飛行研究センター(DFRC) 主な搭載品 多目的補給モジュール「レオナルド」 軽量型曝露実験装置支援機材キャリア(LMC) クルー コマンダー フレドリック・スターカウ(Frederick Sturckow) 98年STS-88、01年STS-105ミッションでパイロットとして飛行。 07年STS-117でコマンダーを務める。 パイロット ケビン・フォード(Kevin Ford) MS1 ジョン・オリーバス(John Olivas) 07年STS-117ミッションに搭乗。 MS2 パトリック・フォレスター(Patrick Forrester) 01年STS-105、07年STS-117ミッションに搭乗。 MS3 ホセ・ヘルナンデス(Jose M. Hernandez) MS4 クリスター・フューゲルサング(Christer Fuglesang) 06年STS-116ミッションに搭乗。 ESA宇宙飛行士。 MS5 ニコール・ストット(Nicole Stott) 第20次ISS長期滞在クルーとして滞在。 彼女がスペースシャトルで打ち上げられる最後のISSクルーとなる。 MS5 ティモシー・コプラ(Timothy L. Kopra) 第20次長期滞在クルーとして滞在。STS-128で帰還。 スペースシャトルミッションに戻る
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【SSD】 Patriot Memory PE32GS25SSDR×2 【M/B】 GA-EP45-DS3R (P45 + ICH10R) 【ATA】 RAID0(オンボード) 【環境】 OS 【使用状況】 OSインスコ直後 約13GB/64GB 【プチフリ】 なし 【ベンチ】 ストライプサイズ4KB IntelMSMのライトバックキャッシュOFF CrystalDiskMark 2.2 (C) 2007-2008 hiyohiyo Crystal Dew World http //crystalmark.info/ Sequential Read 263.337 MB/s Sequential Write 161.867 MB/s Random Read 512KB 225.031 MB/s Random Write 512KB 62.477 MB/s Random Read 4KB 18.553 MB/s Random Write 4KB 2.100 MB/s Test Size 100 MB Date 2008/12/06 3 09 20 ストライプサイズ128KB キャッシュOFF Sequential Read 251.216 MB/s Sequential Write 178.357 MB/s Random Read 512KB 228.482 MB/s Random Write 512KB 90.500 MB/s Random Read 4KB 16.351 MB/s Random Write 4KB 2.443 MB/s Test Size 100 MB Date 2008/12/07 17 20 11 ストライプサイズ128KB キャッシュON Sequential Read 256.125 MB/s Sequential Write 134.930 MB/s Random Read 512KB 151.740 MB/s Random Write 512KB 26.715 MB/s Random Read 4KB 15.317 MB/s Random Write 4KB 3.208 MB/s Test Size 100 MB Date 2008/12/07 17 24 40
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シグリード (siglead) 製 SSD コントローラー +クリックで展開 2007年設立の若い日本のベンチャー企業。事業内容は SSD コントローラ、HDD コントローラ、NANDフラッシュメモリ解析システム、信号処理 IP、FPGAボード 等。 SSD コントローラー"SPRING"のサンプル出荷は 1st サンプルが 2010/10、2nd サンプルが 2011/9 となる。ベンダーはコントローラー・ファームウェア・リファレンス基板全てあるいはいずれかのみを選択的に購入する事が出来る。企業規模が小さい為 SandForce 同様シグリード製 SSD コントローラー搭載 SSD はベンダーによって大きく品質差や性能差が出る可能性がある。 公式ページ会社案内 (SSD コントローラーについて説明あり、PDF) ASCII.JP - COMPUTEX TAIPEI 2010レポートより スペック一覧 コードネーム 製品型番 インターフェース 対応NANDフラッシュ DRAM キャッシュ 最大シーケンシャルリード/ライト(MB/s) 備考 SPRING SATA3.0 6GbpsNCQ(QD32),Trim 8ch 接続 DDR2/3 最大 256MB 300/270 MB/s 16ch 接続 500/450 MB/s SCREW DDR3 最大 512MB ※コントローラーはいずれも 65nm プロセス、32bitRISC となっている シグリード (siglead) 製 SSD コントローラーシグリード (siglead) 製 SSD コントローラー搭載製品PhotoFast G-Monster3 XV2 シグリード (siglead) 製 SSD コントローラー搭載製品 PhotoFast G-Monster3 XV2 +クリックで展開 元写真屋で CF やメモリーカード等を経て SSD も扱うようになった台湾のベンダー。 PhotoFast の G-Monster3 XV2 は台湾公式ページのベンチマークのスクリーンショット画像のファイル名が「siglead_sata_3」となっていることから Siglead SPRING 搭載と見られる (日本公式にはコントローラーはわざわざ「非公開」と書かれている)。公式ではシーケンシャルリード/ライトがそれぞれ 500/450 MB/s と表記されているがこれは SPRING の 16ch 版のスペックであり SSD としてはこれを下回る速度となる。2011 年 4 月発売 (の予定) で価格は下から 110/200/400/800 ドル前後。Windows 7 対応とされている。 公式 (台湾)公式 (日本) スペック一覧 製品型番 容量(user/搭載量) 形状 シーケンシャルリード/ライト ランダムリード/ライト(IOPS) 保証書き込み量 GM3-25M64XV1 64GB 2.5"SATA(厚さ9.5mm) 370/120 MB/s GM3-25M128XV1 128GB 410/190 MB/s GM3-25M256XV1 256GB 430/300 MB/s 512GB コントローラーチップ Siglead SPRING ファームウェア フラッシュメモリ 東芝MLC 訂正不能エラーレート 1/10^15 DRAMキャッシュ DDR3 128MB 衝撃耐性(動作中) 1500G 振動耐性(動作中) 20G Peak 動作温度 0-70度 インターフェース SATA3 6Gbps NCQ(QD=32),Trim コネクタ形状 SATA 消費電力(アクセス時) 消費電力(待機時) 動作電圧 5V 重量 65~85g
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対象スレ: 【Flash】SSD Part22【SLC/MLC】 958 名前:Socket774[sage] 投稿日:2008/09/25(木) 19 04 48 ID DZjxGuz9 E8500@Vista64。ICH10にて計測。速過ぎる様な気がするがw CrystalDiskMark 2.2 (C) 2007-2008 hiyohiyo Crystal Dew World http //crystalmark.info/ Sequential Read 242.887 MB/s Sequential Write 77.386 MB/s Random Read 512KB 176.070 MB/s Random Write 512KB 77.265 MB/s Random Read 4KB 15.716 MB/s Random Write 4KB 34.178 MB/s Test Size 100 MB Date 2008/09/25 19 02 21 ちなみにOCZからの乗り換えだけど、プチフリは今んとこないな。 前だとアプリのインスコの時にいちいち固まってたしなあ。 あとは、よつべみたいなストリーミング(HDDコリコリ)するタイプにも弱かった。 今回は今の所そういう現象はないっぽい。 977 名前:Socket774[sage] 投稿日:2008/09/25(木) 19 47 05 ID DZjxGuz9 HD Tune INTEL SSDSA2MH080G1GC Benchmark Transfer Rate Minimum 118.1 MB/sec Transfer Rate Maximum 189.3 MB/sec Transfer Rate Average 181.0 MB/sec Access Time 0.1 ms Burst Rate 121.0 MB/sec CPU Usage 19.2% iometerは詳しくないのでよくわからん。HD Tuneでやってみたらこうなった。 988 名前:Socket774[sage] 投稿日:2008/09/25(木) 20 01 32 ID DZjxGuz9 1000MBにしてみたよ。やっぱり胡散臭ぇ値だなあw ================================================ CrystalDiskMark 2.2 (C) 2007-2008 hiyohiyo Crystal Dew World http //crystalmark.info/ ================================================ Sequential Read 252.426 MB/s Sequential Write 78.002 MB/s Random Read 512KB 175.632 MB/s Random Write 512KB 78.617 MB/s Random Read 4KB 15.775 MB/s Random Write 4KB 33.041 MB/s Test Size 1000 MB Date 2008/09/25 19 59 35 システムドライブだよ。30G程埋まった状態。 対象スレ: 【Flash】SSD Part24【SLC/MLC】 63 名前:Socket774[sage] 投稿日:2008/09/25(木) 21 45 36 ID DZjxGuz9 http //www2.uploda.org/uporg1690088.png.html HD tuneのグラフはこんな感じ。 97 名前:Socket774[sage] 投稿日:2008/09/25(木) 23 06 15 ID DZjxGuz9 IAA入れてなかったので入れてみた。ってか今は入れるの当たり前なのかな? ついでにデフラグもしてみたけど…効果なさそうw あと書き忘れたけど、ICH10はずっとAHCIです。OSはVista64bit、ready boost無し。 デフラグ後 http //www.uploda.org/uporg1690257.png.html 更にIAA追加後 (※訂正 ×「IAA」→ ○「Intel Matrix Storage Manager」) http //www2.uploda.org/uporg1690260.png 体感は(元が早いからだろうが)何が変わったのかわからんw 105 名前:Socket774[sage] 投稿日:2008/09/25(木) 23 29 08 ID DZjxGuz9 100mbだけどもう一回CrystalDiskMarkやったら更に胡散臭い値が…。 CrystalDiskMark 2.2 (C) 2007-2008 hiyohiyo Crystal Dew World http //crystalmark.info/ Sequential Read 244.994 MB/s Sequential Write 77.684 MB/s Random Read 512KB 205.160 MB/s Random Write 512KB 78.866 MB/s Random Read 4KB 20.456 MB/s Random Write 4KB 54.641 MB/s Test Size 100 MB Date 2008/09/25 23 25 31 一応数値は目に見えて上昇はしている。Random Write 4KBがおかしい事にwww 対象スレ: 【Flash】SSD Part24【SLC/MLC】 126 名前:Socket774[sage] 投稿日:2008/09/26(金) 00 12 11 ID SvlszeMq 1個買ってきたんでAdaptec ASR-3405にポン付け。 Q9550@P5E64WS Pro XP SP3 CrystalDiskMark 2.2 (C) 2007-2008 hiyohiyo Sequential Read 258.737 MB/s Sequential Write 74.167 MB/s Random Read 512KB 183.778 MB/s Random Write 512KB 70.271 MB/s Random Read 4KB 5.567 MB/s Random Write 4KB 11.565 MB/s Test Size 100 MB Date 2008/09/25 23 53 27 HDTune http //www2.uploda.org/uporg1690456.jpg.html 4Kが妙に遅いんでICHに繋ぎ直してみる予定。 対象スレ: 【Flash】SSD Part24【SLC/MLC】 394 名前:Socket774[sage] 投稿日:2008/09/26(金) 22 12 10 ID gX9CX1yw ソフマップ通販で買ったインテル到着。 今iometerでいろいろ測ってるところ。 4KBランダムリードは # of outstanding IOsが1のとき 8015.41 IOPS (31.31MB/s) # of outstanding IOsが32のとき 42985.62 IOPS (167.91MB/s) だった。つまり多重度を上げればガンガン上がる。 4KBランダムライトは、開始後しばらくは速いのだが数十秒の間にだんだん速度がおちて、 # of outstanding IOsが1のときは 2000 IOPS (8 MB/s) # of outstanding IOsが32のときは 600 IOPS (2.4 MB/s) くらいに落ち着く。こっちはなぜか多重度が小さいほうが速い。 測定条件は、 Align IOs on 4KB、 Disk TargetsはPHISICALDRIVE、 Maximum Disk Size/Starting Disk Sectorは0(ドライブ全体を測定)。 シーケンシャルアクセスはだいたいスペックどおりだったので特に書くことはない。 (最終更新:2008/09/26 22 17 49)
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Alpine 時短ナビ 直リンクでこのページに飛んできた方は、右メニューの「よくある質問(FAQ)に目を通しておいてください。」 OS ATAパスワード 換装手法 Windows Automotive あり HDDUnlock(*1) HDDUnlockに関する注意喚起があります。課題を確認してください。 実行概要 HDDUnlockでロック解除後、コピー(と書いてあるが、HDDUnlockによる破壊事例もある) 報告のあった機種リスト 年度 機種名 HDD機種・容量 状況 2005 INA-HD55 不明 成功(Repair Station ;方法はコメント欄参照) 2006 VIE-X07B1 MK4036GAC(40GB) 成功 報告事例 73. 名無しさん@そうだドライブへ行こう 2009/01/20(火) 21 30 54 ID F5llhNrp0 HDD交換の事例発見 http //bbs.kakaku.com/bbs/20101010443/SortID=7079841/ この人は完全にパスワードを外し、その上でコピーしているようですね。 パスワードを外したまま動く保証もないので、ちょっと心配だな。 出来ればパスワードを解明して パスワード外し→コピー→パスワードを再度かける とやりたいところですね。 shizukamiさんのkakaku.com VIE-X07B1の口コミ発言より caldina-1701さん HDDのスペックですが、元のやつは、 東芝のMK4036GAC 2.5" Automotive HDD 40GB 4200RPM IDEです。 http //sdd.toshiba.com/main.aspx?Path=HardDrivesOpticalDrives/2.5-inchHardDiskDrives/MK4036GAC そして私が換装しているのは、 日立のTravelstar E7K100 2.5”60GB 7200RPM IDEです。 http //www.hitachigst.com/portal/site/jp/menuitem.2c1062b6c543ceacc996fae1eac4f0a0/ 7200RPMの40GBは廃盤になっているし、もし手配できるとしても、同じ40GBでもメーカによって少し容量がことなるので、念のため60GBにしました。 後、ひとつ大事なことは、ナビのHDDはHDD Password(ATA Password)という暗号でロックされているのでこれを解かさない限り、パソコンに繋げてもアクセスできないです。それにこのロックを解除するのは一般人には無理だと思います。 私は、いろいろ調べてみたところで、次のウェブサイトでやってもらいました。 http //www.hddunlock.com/ 料金は4.97$でカードで支払えばその場でネットを利用してすぐに解除してくれます。(私はこのウェブサイトを見つけて利用するまでに2週間ぐらい苦労しました。Orz ) しかし一応解除したら元の状態には戻れません(使うには別に問題ないです)。 その後はWinimageというソフトウェアーを使ってHDDを丸ごとコピすれば完了です。 (普通に利用されてるWindowsのコピではできません。後他にもいろんなソフトウェアーがありますが、これが一番簡単で正確です。) 大体、こういう感じの手順です。日本語があまり上手ではないのでちゃんと説明できたかどうか分かりません。 何か不明な点がありましたら、質問してください。私がわかる範囲でお答えします。 ちなみに、今日の午後まで用意するべきことがあるので、今徹夜中です。 2007/12/12 04 25 [7103569] ↑HDDUnlockについてはディスク破壊事例があるため、課題を必ず確認し、不用意に実行しないでください。 さらに細かい話が掲載されていましたが、どうも初心者がやっているようで、かなりかわいそうな状態になってます。 http //bbs.kakaku.com/bbs/20101010443/SortID=7649431/ コメント・追加情報があればどうぞ AlpineHD55成功しました。 -- UMEHNU12 (2009-04-01 18 09 49) UMEHNU12さん、おめでとうございます。成功した方法も教えていただけませんでしょうか? -- まとめた人 (2009-04-03 15 02 34) ありがとうございます。 パス解除は修復駅を使用しました。SSDはフォトファーストでは 報告した通りATAパスが掛からなかったので此方様の情報を参考にOCZを用いました。 多分アクロニスでも行けると思いますが今回はドライブコピーというものを使いました。 ジャンパー加工はやはり必須です。爪折退避ではうまく認識しません、と言うよりも ソケットに刺さりません。私も分解してハンダ付けしました。 データ更新の際は再度このSSDのパス解除をしなくてはならないのは当然ですが レスポンスの良さには代えられませんね。因みに今回ドライブコピーを用いたのは パーテーション構成をそのままコピーできるからです。と言うのも、 私はあまり詳しくないのでSSDには関係ないのかも知れませんがオリジナルの パーテーションは其々FAT32(クラスタサイズ64K)なのですが、アクロニスでは 自動でクラスタサイズを8Kに設定してしまうのでアクセススピードが若干下がるのかな と考えてしまったからです。因みにディスクの先頭と最後尾は空き領域になっており 加えて最後のパーテーションはFAT16でした。最近ハードディスクの調子も怪しかったので 挑戦してみてよかったです。世の中同じことを考えている方々がこんなにも居るなんて 感謝感激です。以上ご報告まで -- 成功した者 (2009-04-04 11 36 19) すみません、追記です使用SSDはOCZSSDPATA1-64Gです。 -- 成功した者 (2009-04-04 11 41 06) Total来訪者 - 本日 - 昨日 -